フォレスターのサイズ一覧|全長・全幅・全高と重さを比較

フォレスターの全長・全幅・全高を寸法線で示したイメージ

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スバル フォレスターが気になっているけれど、『うちの駐車場に入るかな』『大きすぎて運転しにくくない?』と心配している方も多いはずです。

結論から言うと、現行フォレスターは全長4,655mm・全幅1,830mm・全高1,730mmで、全グレード同じサイズです。全幅が1,800mmを超えるので、細い道や古い駐車場では少し気を使いますが、最小回転半径は5.4mと小回りは利くほうです。

この記事では、寸法・重さ・定員を一覧にして、旧型や駐車場の制限と比べていきます。

目次

フォレスターのサイズ一覧(全グレード共通)

まず、現行の6代目 SL系の基本の数字です。どれもスバル公式の主要諸元(2026年5月版)の値で、7グレードすべてに共通します。

先に結論
  • 全長4,655mm×全幅1,830mm×全高1,730mm
  • ホイールベース2,670mm
  • 最低地上高220mm、最小回転半径5.4m
  • 乗車定員は5名(全グレード)
項目数値
全長4,655mm
全幅(車幅)1,830mm
全高(高さ)1,730mm
ホイールベース2,670mm
トレッド(前/後)Premium S:HEV EX 1,570/1,575mm、その他 1,565/1,570mm
最低地上高220mm
最小回転半径5.4m
室内長×室内幅×室内高1,950×1,540×1,270mm(大型サンルーフ装着車は室内高1,255mm)
乗車定員5名

グレードで違うのは、前後のタイヤの間隔(トレッド)がPremium S:HEV EXだけ5mm広いことくらいです。19インチのタイヤを履くためと考えると分かりやすいですね。

『グレードで大きさが変わらないなら、選ぶ時に気にしなくていい?』という方もいるはずです。外寸はその考えで大丈夫です。気にしたいのは重さと、サンルーフを付けた時の室内の高さのほうなんです。

フォレスターの全長・全幅・全高と最小回転半径を示した図解

重さはどれくらい?車両重量と総重量

「フォレスター 重さ」で調べる方も多いですよね。こちらはパワートレインとグレードで違います。

グレード車両重量車両総重量
Touring1,630kg〈1,640kg〉1,905kg〈1,915kg〉
Touring EX1,630kg〈1,640kg〉1,905kg〈1,915kg〉
SPORT EX1,640kg〈1,660kg〉1,915kg〈1,935kg〉
SPORT EX Black Selection1,640kg〈1,650kg〉1,915kg〈1,925kg〉
X-BREAK S:HEV1,740kg2,015kg
X-BREAK S:HEV EX1,740kg〈1,770kg〉2,015kg〈2,045kg〉
Premium S:HEV EX1,750kg〈1,780kg〉2,025kg〈2,055kg〉

〈 〉はメーカー装着オプションを組み合わせた時の最大値です。数値はスバル公式の主要諸元(2026年5月版)によります。

ざっくり言うと、1.8Lターボ車が約1.6t、ストロングハイブリッド車が約1.7〜1.8tです。ハイブリッドはモーターと駆動用バッテリーを積むぶん、100kgほど重くなります。

車両総重量は、車両重量に定員5名分(1人55kgで計算)を足した数字です。どのグレードも差はちょうど275kgになっています。

重さが関係してくるお金の話

車両重量1,630〜1,780kgは、重量税の区分では「1.5t超2.0t以下」に入ります。毎年の自動車税は、重さではなく排気量で決まり、ストロングハイブリッド(2,498cc)は年43,500円、1.8Lターボ(1,795cc)は年36,000円です。詳しくはフォレスターの自動車税と重量税で書いています。

旧型(SK型)とサイズを比べると

旧型の5代目 SK系から乗り換える方は、『前より大きくなった?』が気になるところですよね。並べてみると、ひと回りだけ大きくなっています。

項目現行 SL系旧型 SK系差
全長4,655mm4,625mm+30mm
全幅1,830mm1,815mm+15mm
全高1,730mm1,715mm(X-BREAKは1,730mm)+15mm
ホイールベース2,670mm2,670mm同じ

SL系はスバル公式の主要諸元、SK系はルーフレール付き車の値です。

全長が3cm、幅が1.5cm広がっただけで、ホイールベースは同じです。今の駐車場にSKを停めているなら、ほとんどの場合そのまま入ると考えてよいでしょう。

ただ、全幅は1cm単位でも、ぎりぎりの車庫では効いてきます。

例えば、こんな場面です。

「SKの時もドアを開けるのがぎりぎりだったんだよね」
「片側15mmじゃなくて、全体で15mm広いだけだよ。ミラーの位置は実車で測ってみよう」

車庫に余裕がない方は、販売店で試乗車を借りて、家の車庫に一度入れさせてもらうと安心ですよ。旧型の特徴は旧型フォレスター(SK型)を中古で買うならにまとめています。

駐車場に入る?機械式・立体駐車場との比べ方

マンションや月極で一番困るのが、機械式駐車場の制限ですよね。

フォレスターの全長・全幅・全高・重量と駐車場制限を比較した図解

機械式や立体駐車場は、全長・全幅・全高・重量にそれぞれ上限があります。数値は駐車場ごとに違うので、管理会社の案内か、入口の表示で忘れずに確かめてください。

駐車場の制限と照らし合わせる数字
  • 全長:4,655mm
  • 全幅:1,830mm(ドアミラーは含まない数値)
  • 全高:1,730mm(ルーフキャリアやボックスを付けるとその分高くなる)
  • 重量:1,630〜1,780kg(グレードとオプションで変わる)

『高さ1,550mmまで』の機械式駐車場はよく見かけますが、フォレスターの全高1,730mmでは入りません。ハイルーフ対応の区画かどうかを確かめておきましょう。

ルーフの上に物を載せる場合

ルーフボックスやルーフキャリアを付けると、全高は1,730mmより高くなります。立体駐車場や高さ制限のある屋内駐車場では、入口で当たらないよう気をつけてください。屋根の上の使い方はフォレスターのルーフキャリアの選び方で見ています。

「フォレスター ナンバー」で調べる方もいますが、全幅が1,700mmを超えるため、どのグレードも普通乗用車の3ナンバーになります。

ちなみに、旧型のSK系も全幅1,815mmで3ナンバーでした。ナンバーの分類が変わることはないので、車庫証明や保険の手続きで迷う心配はありません。

『3ナンバーだと税金が高いのでは?』と思う方もいますが、自動車税は排気量で決まります。ナンバーの数字そのものでは変わらないので安心してください。

運転しやすさと地上高の数字

サイズが分かったら、次は『実際に運転しやすいか』ですよね。数字で見ると、扱いやすさにつながる値がそろっています。

項目数値運転で効く場面
最小回転半径5.4m狭い駐車場での切り返し、Uターン
最低地上高220mm段差、雪道、未舗装路
全高1,730mm目線が高く、前の車の先まで見やすい

最小回転半径5.4mは、全長4.6m台のSUVとしては小回りの利くほうです。ただ、全幅1,830mmは、すれ違いの多い住宅街の細い道では気を使う場面もあります。

最低地上高220mmは全グレード共通です。雪国の方や、キャンプ・釣りで未舗装の道を走る方には安心できる数字ですね。積載やアウトドアでの使い方はフォレスターでキャンプ・釣りにまとめています。

サイズのよいところ
  • 最小回転半径5.4mで小回りが利く
  • 最低地上高220mmで段差や雪道に強い
  • 目線が高く見晴らしがよい
気をつけたいところ
  • 全幅1,830mmで細い道は気を使う
  • 全高1,730mmで高さ1,550mmの機械式駐車場に入らない
  • 重さは1.6〜1.8tあり、軽いSUVではない

視界や駐車のしやすさはフォレスターは運転しやすい?で詳しく見ています。駐車を手伝うデジタルマルチビューモニター(車を上から見たような映像など)は全グレード標準です。

定員・ヘッドレスト・フロントガラスなど細かいサイズ

最後に、検索で多い細かい疑問をまとめて答えておきます。

何人乗り?

全グレード5人乗りです。3列シートの7人乗りはありません。後席を倒した時の使い方はフォレスターのシートアレンジで書いています。

荷室の広さは?

荷室の容量(L)は、国内の公式値を確かめられていません。自転車やゴルフバッグが載るかは、フォレスターの荷室の広さで具体的な荷物ごとに見ています。

ヘッドレストの幅や角度は?

ヘッドレストの幅や角度の数値は、公式の諸元には載っていません。チャイルドシートやヘッドレスト用のホルダーを付けたい場合は、実車で測るか、製品の適合表を見るのが確実です。

『首が前に押される感じがする』と気になる方は、シートの背もたれの角度とヘッドレストの高さを合わせて調整してみてください。それでも合わない時は、試乗の時に販売店で相談してみましょう。

フロントガラスのサイズは?

フロントガラスの寸法も、公式の諸元には載っていません。サンシェードやガラス交換の部品を探す時は、車検証の型式(ストロングハイブリッド=5AA-SLG、1.8Lターボ=3BA-SL5)で適合を探すと間違いにくいです。

自分の車の細かいサイズを調べる順番
  1. 車検証で型式と年式を確かめる
  2. 部品やグッズの適合表で型式を探す
  3. 載っていなければ、メジャーで実測する
  4. それでも迷ったら販売店か取り付け店に聞く

トレーラーを引く時の車両重量の考え方はフォレスターの牽引とヒッチメンバーで書いています。サイズを確かめて購入を決めたら、フォレスターの値引き相場で交渉の準備をしておくと安心です。

よくある質問

フォレスターの大きさはグレードで違いますか?

外寸は全グレード共通で、全長4,655mm・全幅1,830mm・全高1,730mmです。違うのは車両重量と、Premium S:HEV EXのトレッドが5mm広いことです。

フォレスターの車幅(横幅)はどれくらいですか?

全幅は1,830mmです。ドアミラーを含まない数値なので、車庫の幅を考える時はミラーを開いた状態で実車を測っておくと安心です。

フォレスターの重さは何kgですか?

車両重量は1.8Lターボ車が1,630〜1,660kg、ストロングハイブリッド車が1,740〜1,780kgです(メーカーオプション装着時の最大値を含む)。

最低地上高と最小回転半径はいくつですか?

最低地上高は220mm、最小回転半径は5.4mで、どちらも全グレード共通です。

旧型のSKより大きくなりましたか?

全長が30mm、全幅が15mm、全高が15mm大きくなりました。ホイールベースは2,670mmで同じです。

何人乗りですか?

全グレード5人乗りです。7人乗りの設定はありません。

まとめ

この記事の要点
  • 全長4,655×全幅1,830×全高1,730mmで全グレード共通
  • 車両重量はターボ約1.6t、ストロングハイブリッド約1.7〜1.8t
  • 最低地上高220mm、最小回転半径5.4m、定員5名
  • 旧型SKより全長30mm・全幅15mm・全高15mm大きい
  • 高さ1,550mm制限の機械式駐車場には入らないので要確認
フォレスター買いたいドットコム

フォレスター買いたいドットコム 編集部

フォレスターの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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